シープヘッドマウンテンの怪物

 

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見えます、間違いないです。

緑色タンク下地

失敗した緑色塗装再開です、

 

1980は剥離、

1980 バッテリーゴム

 

先日の1981と同様にノーマルの厚みになるよう
ゴム板を抜いて入れます

1979 XS650試走

 

キャブは滑らかで、
激しく軽やかに加速します。

XS650 ハンドル配線の穴

 

配線用の穴加工です。

バッテリーボックス塗装

 

取り付けゴムは少し短くさらさらに
貫通していますので
丸いゴムをステイの奥に入れます。

塗装の段取り

猛烈な暑さの中、数日大工作業を行い
何とか塗装できる体制を整えました、
かなり明るい、白いです。
今度は塗装残しが無いように蛍ように
上、横、下からも照らしてみます。

 

1979 XS650キャブの確認

キャブが正常だと、イン側のポートに黒ずみは無く
銀色です。キャブ側もきれいです、
絶好調の状態です。

1981 スタンド延長

 

車高が上がり、スタンドに２×４をかけていた為
40mm延長し、車体の角度を保ちました。

軒下の制作

 

同時進行の軒下の小屋を隙間なく囲って
塗装をいたします。

 

1981 テールのステー

 

丸いテールのステーを流用し補強を入れ
四角いテールを付けた。
フェンダーのように見える平鋼はテールの土台で、
錆で崩れていたフェンダーの変わりです。

19801981 蓋の加工

配線隠しの蓋を付けて、スイッチを付けました。

 

19801981バッテリーボックス錆

 

錆をそれなりに取り除きます、

1981 テールランプ交換

台を加工しました。

1981タンク錆び

 

上の錆は、だいぶ取れた様です、
ひっくり返して時々じいを足しながら
なみなみになるよう全体を漬け込みます。

1981XS650 タンク錆び

 　　　　　　　　　　　　

特に上側がひどく錆びています、
じいを加熱して投入。