2012-09-30

ラロシフリン シフティングギアー


フルボリュームでお楽しみ下さい

鋳物のキャリパー

ダストシールの溝の際まで塗ったのですぐには錆びないだろう

規定のトルクで締め付ける
塗装は硬化したので溶剤にも溶けない

最後にフッティング部にも問題があり苦労する
純正に勝る物無し

と書きましたがテスト走行の結果
78年のキャリパーかと思えるほどの素晴らしい性能に
この新品のレストア作業は1万円です
このキャリパーはフォークの前、後、右、左、650E、XS2にも使えます

2012-09-28

TXキャリパー

海外製レプリカの新品キャリパーをそのまま取り付けたりせずに
ばらして中を確認してみる


表面の黒い恐らく粉体塗装が手で触るだけでベタベタして
溶剤ですぐに落ちてしまう


全部分解し状態を確認する

内部錆、鉄だから仕方が無いのだろうか

わかりました
全部脱脂致しまして
黒塗装剥離
全面ガラスビーズで錆落とし
ウレタンで再塗装し
高級シリコングリースで組み付けます

ヤマハ最高級オイル交換




日本の過酷な条件での走行ではすぐこの様な状態に
こういうのがエンジンに溜まる前の800~1000kmの交換がいいでしょう


Old Honda


Probably CB500four

2012-09-25

子供ステップ



子供の足がスイングせず安定すると思います

2012-09-24

北米SR500


190km、力強い7000rpmのメーター
ネックの補強が無い恐らく78年型か

北米仕様の高級リアディスクブレーキ
チェーンは要交換です
ありがとうトリプル

Ural Sidecar







これはわたしに必用な装備かもしれません
Thanks, triple

2012-09-22

トリプルのカムシャフト修正



摺動面が凸凹になり双方交換に値するものを修正してWPC処理を施す
ロッカーアームスリッパー面がどれくらい持つのか楽しみだ
1000kmもテスト走行すればわかるか?

オーバーサイズピストン



ボーリング、クリアランスは完璧です、トリプル