2019-03-30

883腰上の分解




ご本人目の前で分解し、各部の状態をお見せします、
この分厚いスリーブが高い耐久性を
生み出すのだと思います。

2019-03-29

TX650 エンジン取り外し



エンジンを狭い通路を持って歩いて
台上に上げ、力を使い果たして本日は終了です。

TX650 スイングアームピポッドシャフトの状態

 



 
これは10年ほど前に30年前の純正のシャフト類を
ユニクロメッキし、アールプロの真鍮ブッシュ
を入れて何万キロも走行した状態です、
パイプとシャフトに当時の錆の腐食のポツポツ
はありますが、サンドブラストで完全に錆を取り除き
メッキした為傷はあるが未だ錆びていません、
さすがに両端のゴムのオイルシールは劣化していますが、
シャフトとパイプは手でスムーズに外れました、
これで努力の結果が証明されたわけです。
 
 

XS650SP プラスの配線



配線を取り付けていたら、レプリカのプラス電源は
1.25sqしかないことに気づき2.0sqに交換しました、

2019-03-28

XS650SP フレーム組み付け




フレームは部品を取り付け転がせるようにしました。

2019-03-27

XS650SP フレーム部分塗装




部分塗装 ダン

XS650SP スイングアームの固着




サスペンションを取り外しても
アームは真っ直ぐの位置にあります、
スイングしません、抜けないボルトを叩き抜きます、
全部錆固着です、
3万キロほったらかしはこんなもんです
ニップルからグリースを入れても気休めですね、
分解してグリースを詰めなければいけません。
 

2019-03-26

サイドカバーのツマミ








もう少しわかりやすく、
ツマミが抜け落ちないようストッパーを付けて
ツマミを回しロックすると水平になり、
このような位置に取り付きます。
 

TX650サイドカバーのステイ









1mmの板をハサミで切り、2枚張り合わせている為
後で外周を削って整えます。

2019-03-25

XS650 サイドカバーの取り付け



猛烈な勢いで複数の作業をし、ようやく
サイドカバーのスティに取りかかりました、
 



2019-03-20

instant traction の THE THING WITH TWO HEADS 

 
VERY EXTRA GREAT

窓をご覧ください。

W1SA ヘッドの状態



焼けは薄くはないがカーボンはたっぷり有り、
ぐるりと1周オイル漏れの染もあります。
シリンダーもつるつるです、数万キロの状態
と思われます。

2019-03-19

全部の白銀を見ながら走る


長老湖の新しい道を下ります、


51号最後は不忘山、
屏風と両方を見ながら走ります。

白銀に向かって走る

屏風の白銀を正面に見ます




51号を屏風山の白銀を見ながら走ります。