MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2012-12-30
1957
KEYSTER
新型キャブは小さく、海軍の湾曲煙突のように内側に曲がる
2012-12-29
SR500SP アルミタンク
`78 スイングアーム組み付け
シャフトがスムーズに入ることを確認します
この様に
本締めしスイングさせ抵抗を確認する
オイルパイプ交換
24を押さえて回さないとオイルパイプが折れる事も
ダブルフィッテイングで
両方のロッカーアームにオイルが流れます
CRキャブに交換
路面の状態が悪いので、
セッティング走行のチャンスもなかなか少ない
足回りを組み上げる
スイングアームピポッドはニードルローラーベアリングが片側復列
装着されている、オイルシールは当時物は緩くなっているので新品にする
基本、ゴムは新品
見た目はボロでも中身はご覧のとうり
前後上下外したところは、何らかの手を入れて組み付ける
ただ外して、そのまま元に戻したりはしない
ホイールベアリング
スチールシールベアリングを交換
メーカー指定の
C
3
ベアリングを圧入し新品のクリップを確実に入れる
残念ながら社外のオイルシールはダブルリップでした
純正はトリプルリップ
2012-12-28
BS Champion
BS motorcycle
2012-12-27
レプリカタコメーター
路面が乾いたので、新品タコメーターで乗ってみたが
6000rpmまでしかまわらなかった、遅い!少し飽きてきた、
次はキャブを交換して試してみよう。
2012-12-26
ストーン 1974
VMキャブ
KZ ハブのオーバーホール
ノーマルのスチールシールから
ゴムのシールのベアリングに交換
豪華なハブダンパーなる装置
高級Oーリング
最後にオイルシール、
オイルシールが古くなってくると
スチールシールベアリングにはすぐ水が入りゴロゴロになります。
さらに、微塵もぶれることなく回転するチューブレスキャストホイールと
標準装備の穴開きディスク
キャリパーシール
全部お掃除をして、ゴム類、パット、パットのスライダーを
新しくすれば素晴らしく滑らかな動作に生まれ変わります
1980年の日本の製品技術は今日でも必用十分以上です。
KZ キャリパーオーバーホール
左から、ステン、純正、30年物
今回は全部ステンで行きます
オイルシールの溝と周りを細かいガラスビーズできれいにします
表はあえてブラストをあてない
M7の1,0でさらう
次のキャリパーを仕上げようとしましたが
気温が-2℃に下がったところで、外のホースのエアーが凍って
ブラストが出なくなったので明日の日中やります
2012-12-24
ボ・ディドリー 69
2012-12-22
`78 SR500 キック組み立て
前に全部組み立てたエンジンの
キックギアのスプラインの部分やレバー類を再メッキをかけたので
組み直した
キャンドルナイト
Candle
Night at
Observatory
2012-12-21
Mary Jane On My Mind
現役の偉大な男
Bonfire of fallen leaves
落ち葉焚きです
KZセブンフィフティーのオイルフィルター
大容量のマグネットインオイルフィルター
お皿でも汚れを受けます
毎回交換します
エンジンの下側が全面オイルパンです
全部開けて手入れや、お掃除も出来ます
750でオイル容量3,5リッター
XS-1以外のXS650は2,5リッターと少なくオイルフィルターも
お粗末ですので短い交換スパンが望ましい、
オイル交換をケチっているとエンジンが滑らかではないですよ。
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