2012-03-31

キャリパー揉み出し

2年経ったので分解清掃
本当は仕様条件で時間ではないと思います
駄目になる前に手入れをすれば、ゴム類もキャリパーの溝も長持ちします

何も減っていない、角の面取りもあります


オイルシールに高級グリースが残っています
ピストンもビカビカ
これは清掃前

全部清掃し、ラバー類に高級グリース塗りつけます
パッド表面はペーパーで平らに

オイルも全部取り替えます

リアも同様に


ボイヤーの不調

低速でエンスト、だんだん始動困難に
火花が弱い
直ちに、プラグ交換、タペット調整
キャブ同調、ダイヤフラム破れ確認
点火時期調整、BAT充電等を行い
一時調子を取り戻したかと思われたが、すぐに更に悪い状態に、


更に直ちに横にある大丈夫な車両から
コイルを取り替えてみても始動すら困難
次にブルーボックスを取り替えてみたら一発始動、安定、軽い吹けあがりに
新品に交換し、調整を全部やり直し、すぐ100km試走、問題無しに

この車両は、わずか7000km程でパンク
速やかにショウライバッテリーに変えてバッテリーボックス内に
スペースを作り青箱放り込んだほうがいいかもね

何年も何事も無いものもありますが海外製です
改造、カスタム、社外品装着、いろいろ起きます

純正や純日本製に勝るものなし

(ただし私がそう思うだけで、絶対ではありません)

ユフグレ







19℃、始まりました。

2012-03-25

皆殺しの歌







1959年
1960年
同じ曲が使われた


スキーター


静かに音楽を聴きます

ツーリング





地震で道路が寸断されたから、ここにはバイクは行けないよ


天気予報の雨



本日、天気予報の雨というのは
各方面の峠は今だにこのような状況


ブコもペイント


全面800番で研いで段差を無くして、下地を塗っただけで
元の黒い部分が弱くて溶けてしまう、これはやっかいだ。

In the cloth for painting, I had entered a dead bear T-shirt.

XT500 ダカール ② ③




1980年パリ、ダカールラリーXT500の偉大な勝利の記録
フランス万歳!

極初期 1975

Tokyo Motor Show 1975


1976 Japanese model


本当のダカール





第2回 1980年 パリ・ダカールラリー XT500 1位



ダカールの勝利




第一回 1979年 パリ・ダカールラリー XT500 1位