オイルパンストレーナーの確認

何年かぶりに開けてみましたが、
やはりオイル交換を真面目に行っている為
汚れてはいません

 

これは通常使用は
２～３万キロは開けなくてもよいと思います

 

全体にリフレッシュしました

 

猛暑の中バフ掛けを行ったカバーも取り付けた
尚、室内は涼しいです

XS650SP ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟOK

以前新品で組んだローターは
オイル交換をまめに行っているからでしょうか
傷、摩耗少なくＯＫ

 

蓋のネジは開けるごとに新品にします

 

オイルシールを

 

交換

 

滑らかに動くことを確かめます

カバーのポリッシュ

 

 

自然の環境

http://veryextragreat.blogspot.jp/

 

 

COOL SL

 

 

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XS650SP バフの下地

 

 

腐食のポツポツがかなりありましたので
１２０番のペーパーから始めましたが
完全には取れないと思います

TX650 カーボンの除去

付いていないところもありますが平です

 

少し研いでみましたので締めるとピタッと

なると思います

 

 

シリンダーはピタッと平です

メーターのマウントラバー２

 

先日のＳＲのゴムは完全に広がっています

ピストンの状態

 

 

ピストンとカムシャフト摺動面面の状態

TX650 キリキリエンジン点検

漏れポイント

 

タイミングはＯＫ

 

 

やはり白くカーボンが厚く溜まっている
キリキリ言うのはガスが薄いということです。


 

XS650シートベース

週末は色々来てシートは
横を継ぎ足し少し進みました
 

そしてキャブを洗う

 

３日後ジェットを抜き取りました

 

 

だるま状態の面研は完全に平らではないが、
これ以上は薄くなるのでやめておきます。

カバーの ポリッシュ

Ｓ戸君はＳＲ５００のカバーを自分で磨きます

TX650 行幸啓記念碑

 

 

 

 

 

このコースは一周 １００ｋｍです

 

W1SA キャブレターどぶ漬け

 

はい、変形あり

 

だるまのようにコロンコロンします

 

ジェット類は硬い感じですので、

今外すのは危険です

 

漬けるのです、浸透させ３日後に外します。