2022-02-28

XLR250 ホンダマーク





これは1回目のクリアーを時間を置きながら
4回塗った状態です、後日ぺーパーをかけて
2回目のクリアーを塗ります。

2022-02-27

サニ板金の段取り塗装仕上げ10





吹き込む雨で濡れたボディをヒーターで乾かし、
暴風で塗料が吹き飛ばされる中クリーム色と
クリアーを塗りフレーム補強の溶接も行い、
なんとかそれらしい形になりました。


 

モロトフカクテルを製造する市民


ガラス瓶が必要です
               

2022-02-25

アルマイトの剥離、磨きの工程


剥ると良く見えるアルミの腐食や傷を
さらにペーパーで整え、内側は
サンドブラストで処理いたします。

 

2022-02-24

FXD ガスケットなどの交換




各ケーブルや漏れのガスケットの交換。
 

ノーマルフレーム化、コイルの位置


コイルは整備性の良いノーマルの位置に、

 

アルマイトの剥離、1日後


少ずつずらしながら丸1日で
アルマイトは剥離ました、

 

2022-02-20

R100RS カウルの補修





割れたりもげたりしている部分は
見てくれは悪いですが強靭になったはずです、

さらに裏表塗装しています。

 

            スペンサートレイシー 山、1956年
                                      


          まっちゃんの解説も大変分かりやすいです。


2022-02-17

XS650 各磨き



アルミのバフ仕上げと、
鉄メッキの下地磨きです

 

2022-02-14

XS650 ピーナツタンクのマウント



この後、本溶接とエンジンハンガーの
逃げを行います。

 

完璧な形状


PE
VERY EXTRA GREAT


 

サニ板金の段取り9



剥き出しの鉄板に下地を塗る所まで進みました、
どが付く程の素人が、鉄板切り出し、板曲げ、
サンダー、パテ研ぎを行っています、
失敗の連続で到底
直線など出ませんが、
なんとか塞がりました。
わたくしのお手伝いは溶接、パテ塗り、塗装です。
待ち時間はもぐもぐタイムですよ。