MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2013-08-30
アントン·カラス ツィター
本日
朝からめまぐるしく天候が変化する
サイレントカムチェーンに自動テンショナー、ロッカーアーム
スラスト方向のスプリング、カムシャフト軸受けはブッシュ式
と豪華なホンダです。
錆で抜け落ちたマフラーを溶接し、
タペット調整もネジ2本でカバーが外れベンリィです。
2013-08-28
FL 腰上計測
各部のクリアランスの計測を行い、ロッカーケースを磨いた
2013-08-27
1967
2013-08-26
夕雲
2013-08-25
ヘストン スペース
SR500 ベアリング交換
レースの内側を叩いて壊すのも経験です
色々ありましたが、にぎやかに無事終了します
TWIN 125
防水仕様
2013-08-24
XS650 試走
`71 XS キックカムO/H
全部洗いカムの摺動面をバフで磨く
それでもボールで磨耗した跡は残ります
最初の油無し状態よりは滑らかになった
2013-08-23
CAN ♪カルカッタ
1974 米
1971
このフロントタイヤのパターンは
現在では、エイボンSPMKⅡが近いだろう
`71XS650 ブレーキ
足回りを引き続き、ブレーキの部品を全部洗い観察します
バフで磨いても錆のぼこぼこは残ります、ほかにもいろいろと
問題はありますが手を尽くします、
シューが同時に開くように調整します
前後完了させます。
2013-08-22
神は ホンダTWIN
K87 交換
錆取り、錆チェンジャー、チューブ、リムバンド交換、バランス取り、
とタイヤはここまで、です。
スポーク振れ取り、ブレーキオーバーホール、ホイールベアリングとオイルシール他
をさらにやる必要があるでしょう、普段手入れをしていれば、
定期的なドラムブレーキの掃除程度で済みます。
2013-08-21
王者の750
70年代後半の完成されたデザイン
迫力の、タンクよりも張り出したダブルオーバーヘッド
`71 XS650 ホイール
ブレーキは錆です、やはりドラムは段付き磨耗しています、
本当の走りをする場合は、ハブとシュー交換です、
XS1のドラムブレーキはスポーツ走行冷却用の丸いゴム蓋があります、
SRは穴は開いてなくカッコだけのダミー蓋になっています、
SR500は早く穴を開けよう
14~5年経ったタイヤは、少しのヒビに見えますが
テンションを掛けると全体に深い溝が
当時物中は大抵こんなもんです、
チューブはバルブの錆からすぐに裂けます。
2013-08-19
`71 XS 引き続き
これは広すぎるだろう
スタッドボルトはよれよれだ
プラグねじ山も痛みがあります、バルブもゴジラの皮膚の様に
カーボンが付いています、探せばいくらでも不具合を見つけることが出来ます、
このような状態の車両は、車体、エンジン全バラオーバーホールコースです
エンジンオイルもかなりの汚れです、3000kmなんて
言ってないで1000kmで交換したほうがいいでしょう。
オイルでエンジンを洗うのです。
`71 XS650 オイルシール交換
全部洗います
ロッド、カラーの段付き、チェーンスライダーは剥がれ
ケース削れあり、太いチェーンはリスクがあります。
少ないクリアランス
左から、530シールチェーン、520シールチェーン、530STD
カバーをあけたら全体を洗い、クラッチレリーズも新しいグリースに
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