883 シリンダーの取り付け

動きを確認します。

SA 純正シートに交換

ロックナットに交換しわずかにゆるく締めつけると、
ステーが動いてもナットは飛んで行かず、
シートも楽に取り付ける事が出来ました、
交換したガソリンコックも今は漏れないようです。
 

883 バルブ組み込み

バルブシートカット、バルブフェイス研磨、
バルブステムエンド直角研磨、
２つ上は、広がったシールのリップ部分。
 

883 ピストンリング合口

新品リング合口は0.5mm前後、
古いリングの合口は0,65mm前後、
シリンダーはプラトーホーニング仕上げです。

梅雨で引きこもります

 

この雨降りで２台はの出撃出撃もできません。

暖かい日差しの中で休んでいる小さな赤ちゃん鹿

 



VERY EXTRA GREAT



TX650 エンジン搭載

タオルを被せて持ち上げます。

w1SA ブレーキパネルポリッシュ

全部分解しメーターギアーのグリースも
取り除き、黒塗装を剥離剤で落とし
裏表サンドブラスト、ペーパーで表の傷を取り
バフで仕上げ、カムの平行度を見ます。
滑らかに回り続けます。
 

黒パネルをポリッシュ

ベアリングを適正な状態に組むと
アクスルシャフトを強く締め込んでも
ホイールは軽くまわるようになりました、
ドラムパネルのポリッシュは
ご覧の仕上がりに。

W1SA リアホイルベアリング交換

ホイールの回りが重くベアリングは手ごたえは
多少ゴソンという感じです、
洗浄グリースアップしただけではだめなようでした、
今回はベアリングレースも交換し、ダブルナットを
締めつけても滑らかな感じです。

 

UFO day

 

 

今年もやって来ました、
6月24日はUFOの日、
この雨では見に行けません。

 

 

本日の夕日

 

ツーリンググルメ旅
セリオン行列のできるそば自販機

ローラーロッカーアームの登場

シャフトとブッシュには全くガタなどはなく
素晴らしく精度の高い部品です、
ケースの方がの回り止めボルトを締めつける側だけが
多少きつくシャフトが入りにくい為、古いシャフトで
ラッピングをし組み込むと、ガタも無く滑らかに作動します、

883 磨き洗浄

バフを掛けたりすると今まで見えなかった
傷が現れたりします、修正。
青棒が裏表の隅々にこびりつくのを
取り除きます。
メッキしたボルトは、そのまま締めつけるとかじる可能性
がある為にネジ山をさらって洗浄します。