猛暑の中の任務

ダミー仕様

梅雨明けし熱風呂地獄のような中、
検査に行ったついでにバイクでは運べない
鋼材屋等を回る。 
今年車で行動したのは７回、バイクでは１２０回、

この冬１２，１，２，３月、車３回、バイク７０回。

車は記録しているので数えられますがバイクは推定です、
もっと乗っているかもしれません。
 

SRXタンク引っ張り出し

溶接したワッシャーを引っ張り出して
漏れの検査は夢中でやっていた為
取り忘れましたが、数回のパテで何とか形に、
パテはさらに続く。

日本海側を北上せよ



福島県はこの先毎日３５℃以上の猛暑日が続きます、

８日から北西は２９℃、外ヶ浜町は２５℃と快適です、
バイク野郎は津軽半島を目指せ！

３回目のクリアー

前回のクリアーを１５００番で水研ぎをし
クリアーを塗ります。
本日から梅雨明けし熱風呂の様な状態
で塗装をすると泡吹きが発生する為
８月７日からは泡のリスクが少ないと思います。

TX, XS650SP タンクキャップO/H



錆が発生していた金属部品を
クリーナーに漬け込みで
錆を取り除き、新しいスポンジを打ち抜き
組み付けました。

TX ポイント交換

ポイントを交換し、配線も作り直します、
プレートの子ネジは全部頭がつぶれて
限界状態ですが、調整をすると、
滑らかに始動しました。

TX650 ガバナーの錆

錆びてウエイトが固着ぎみのシャフトを
磨くと、一本は指で回る状態を発見、
ウエイトごとシャフトが動いていたと思われます、
裏のカシメ部分を溶接ｓいましたが、
面のスイッチを入れ忘れ見えない状態で
溶接してしまい少しはずしましたが、
動かなくなはなりました、スプリングの
ひっかけの部分が左右同じ向きというのは
今一つと思います。

 

TX650 テール台ラバーマウント

レプリカのテールランプも
ラバーマウントになりました。

Reiwa１に交換

９９年７月２５日に交換のコイルを、
（Ｒｅｉｗａ１）２０１９年７月２５日に交換。
偶然にも２０年前の同日です。

 

配線はほとんど作り直しの状態に

 

何も付いていなかったバイクにノーマルの
部品を取り付けるため、
スイッチの痛んだ配線を半田から交換したりしながら
豪雨の中、クリアーをストーブで乾燥させ
エアコンもつけっぱなしで
毎日午前２時までやっていますが、
なかなか終わらないものです。

TX650 メーターケースのレストア

白い反射板をボンドで固定し球をひと箱交換、
配線チューブと純正マウントラバーを
新しくし組み付けます。

TX メーターケース黒

TX650メーターケース等

TXタンクのクリアー



ステッカーを貼りタンクと全部の外装に
クリアーを塗りました、
しかし画像を取り込むとかなり薄い色に
なってしまい、実際は下の小さい茶色以上に
もっと赤茶色です。
これまでの写真も実物より全部薄いようです。

TX650 ショート化フェンダーの裏の状態



K様のゴミの様だったフェンダーも
御覧のように、
LTDの750はロングフェンダーです。