MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2018-02-27
手間しかかからない究極の安物
接点の状態とメーター照明よりも細い線
アース
半田から線を交換
木ネジの取り付けを締めつけると馬鹿になって終了
ナッターでも入れてみます、
2018-02-26
TX650 クラブバー
フレームは無加工のノーマル風クラブバーで
利便性の向上。
ミラーホルダーヘリサート
ボルトをボール盤で垂直なはずです、
2018-02-25
SR400 Track Master
カウルの補修
穴の回りの割れをボンドで固め、穴を拡大し
わずかに長いカラーを入れ、ナイロンワッシャーを入れて
締めてみ
ました、どうでしょうか。
XS650 小物の仕上げ
小物のユニクロメッキは仕上がります。
XL250S キャブ洗い
分解どぶ漬けし清掃しました、
2018-02-23
クロームの下地②
ガサガサの部分はガサガサに、
ツルツルの部分はツルツルに仕上がります、
再メッキは極力程度の良い物を使った方が良いということです。
仮に新品の素材を再メッキすると、
メッキを剥がすわけですので、鉄の表面ががもろだしになり
荒れた下地が出たり、
酸で錆びる為また磨き、
サイザルの
バフ目が出たり
気泡が出たりして
純正の新品よりは下地は荒れると思います、
ただし磨きをかける為、新品の純正よりもピカピカに輝きます。
クロームの下地①
錆びの腐食が酷い素材を磨いたもの、
この時点では全部古いクロームは付いています
ペーパーで点々をある程度削り
この後クロームを剥がしバフをかけます
そして、新しいメッキが付いた状態
鉄の状態が悪いとこの様な泡が出ます、
新しいメッキが付いた状態
内側のデコボコはそのままに仕上がります、
2018-02-22
SRX-6 仕上げクリアー
氷点下の外気温で
完全硬化までかなりの時間を要します。
2018-02-20
CL72 外装のペイント
未再生風に少し艶を落としたりしていますが
きれいすぎる感じもします、
キャリアの錆び封じは3日経っても乾かなかった為
全部ふき取り、通常の工程で黒塗りに。
2018-02-19
XL シート表皮
防水ビニールを入れ、ヒーターで
柔かくしながら張りました。
CL 外装の下地処理
ワイヤー、サンドブラスト、ダブルアクション、パテ
色々、左のはカーボンファイバー
XS エンジンマスキング
マスキングキット等を利用してヘッドのマスキング
2018-02-17
CLの下処理
金物を引っぱり出したり叩いたりし、
キャリアは必殺錆び封じを吹いてみましたが
寒さのせいか2時間たっても乾かない為
ここまで、
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