GX750 タンクキャップ

サビ取り

ゴムは錆びて石、各レストア

 

KL250 慣らし運転 やさしい水

また水を買いました

慣らし前半は苦行の上限4250回転終了し、
後半は1000回転程上げて走ることが出来ますので
だいぶ楽しくなります。このバイクは
4500～7000回転を維持して走ると楽しいわけです。

鳥海日帰り ドラゴン太④

大パノラマ
晴れていれば80ｋｍ先の男鹿半島まで見えます。

 

鳥海日帰り ドラゴン太③

5合目、1150ｍ、雲の下に日本海

先月まで雪渓があった大渓谷です

 

鳥海日帰り ドラゴン太②

日本海の眺望

軽機動車↓

鳥海日帰り ドラゴン太①

国道７号 快走路

石原莞爾先生の墓

 

チョカイ山，2236ｍ

鳥海ブルーライン

KL250 慣らし運転、おいしい水

上限4250回転で走ります、4000回転時60キロ、
穏やかな走行で燃費は１リッター37キロ、
慣らし前半戦の我慢の任務はもう少しです。

 

Ｄトラの３０ｍｍローダウン

Ｄトラッカーのフロントフォークは、このような部品で
30ｍｍほど突き出しが出来、ハンドルポストが手前に来る様な
部品を付けても、フォークのアッパーブラケットが
付く部分の下から細くなっている為40ｍｍが
限界だと思います。

 

スペシャルツールで回します

毎日Eg左カバー下に油が１滴たれる為、

クラッチケーブルに注油したゾイルかな
と思っていましたが、いつまでも垂れてくるので

Egオイルを入れるときにノズルが外れてしまったこと
を思い出し、漏れたのはブリーザーカバーの
手前だけかと思っていましたら、どうやら
シリンダーとブリーザーの隙間にオイルが
流れているようで、

セルモーターカバーを外して確かめるには
ブリーザーカバーを外さないといけないため、
このような場所のネジはスペシャル工具で
まわし外します。

やはり雨といのように油がセルモーターの前を流れ
左カバーの下へと落ちて行っています。
クラッチケーブル交換は外から出来るようになっていますが、
クラッチレリーズ分解となると
ポイントアッシーとオイルを抜いて左カバー全部、
ガスケットも交換でなかなか面倒です。
参考までに。

 

35℃温室の状態

猛烈に暑くエアコンも効かない温室と化した
塗装小屋でのクリアーも、
ほとんど気泡は出ていないようです・

 

クリアーの任務

1回目

 

ラインの任務

小さいＲの部分は細い線は曲がりますが
太い線は現実的には無理でしたが、
ドライヤーでなんとか曲げました。

 

KL250 慣らし運転

5km,6kmと信号の無い車も走っていない
試走コースを、60キロで走るのは辛いものです、
後300ｋｍあります。
我慢の任務