2020-07-31

XS650 ボバー中古車情報


詳しくは中古コーナーへ
 

オタキングを見て勉強する


でかいテレビでオタキングを見て
近代史の勉強するT君。

カムシャフトシール




カムシャフトのシールは漏れるものは
薄いシールからリップの位置が少しでも
変わればと厚みのあるシールで
様子を見ます。


2020-07-30

GX750 シリンダーの仕上げ



腐食し黒塗装が浮いた悲惨な状態から
美的に生まれ変わりました。
 

2020-07-29

連日の豪雨






最上川は氾濫しましたが、晴れる日本海
 

GX750 シリンダーのサンドブラスト


豪雨も上がり、サンドブラストも
再開し一回目の荒削りを行うことが
出来ました。

検査の任務



予約が昨日までなら豪雨の中の検査と
なったところですが、
一夜明けなんとか天気は持ちこたえ
29日と言う日は何かと縁起が良いらしい。

2020-07-26

本日も同様な風景

 



毎日色々来て同じような風景ですが、
本日は9時間ぶっとうしで徹底解説をし
終了しました。


2020-07-24

連日同様の風景

本日も台上は同じような風景で曜日などが
わからなくなりますが、
今日載ったのは綺麗です、本日も6時間
ぶっ通しの解説をして終ります。

晴れ間に見える男鹿



梅雨の晴れ間に
100km先の男鹿半島が見えます

2020-07-23

GX マスキング



色々来たり豪雨も来て、
なかなか進みませんが、なんとか
マスキングの段階に進みました。

2020-07-21

GX750 現代的ピストン


ドイツから取り寄せたという
オーバーサイズピストンと、
再メッキする部品の一部、
絶版(珍)車を再生するには大変な苦労が伴います、
サンドブラストと、バフと、剥離剤で、
なかなか写真を取る余裕がありません。

GX750 エンジンの剥離



厚い塗装をはがすと内部には
どさんと腐食があります、
剥離剤を何度か塗布し、なるがたけ
塗料を剥がすわけです。

2020-07-20

XT500 サイドカバー受けの位置

純正見本フレームの各取り付け受け部

防振ラバーの角




サイドカバー1つ元に戻すだけでも
スカチューンやフレームカットを行っていると
色々干渉したり、部品が無かったりと大変です、
サイドカバーに穴を開けてタイラップで
止めるようなことはしたくな合いわけです。
 

XLR250R



AB氏が30年位前に乗っていたXLRも
この腐食だと放置期間は10年ほどでしょうか、
エンジン調整(距離によってはボーリング)、
クラッチ、キャブレター、チェーンスプロケ、フロントフォーク、
ネックベアリング、リアスイングアームサス周りベアリング、
ブレーキキャリパーマスターシリンダー、
スポークタイヤチューブ、ハブベアリング、
各ケーブル交換、タンク錆ガソリンコックキャップ、
シート張替など、をごまかさないで行えば
当時乗っていた時よりも滑らかに走るはずです。

2020-07-18

883 足回りの取り付け



GX750 キャリパー黒




ブレーキ回りとハブの鉄部分を塗装し、
反対側のスプラインには油を塗ってあります、