2018-03-27

79 スプロケット周りの洗い


それほどは汚れていないロイヤル様の
ケース周りの泥取りを行いました。

80 プラグの状態

白っぽい、アクセル戻すとパンパン言う、薄い

PJを50番入れてみます

黒っぽくなる
アクセル急閉でもパンパン言わなくなる
47.5番でいい感じの予定です。
5000回転程度である程度の距離を走らないと結果は出ません。

2018-03-25

バンス管の任務




ラバーマウントエンジンなのに
フレームに固定されていた
マフラーをエンジンに固定していた。

2018-03-23

油面調整


わけがわからないものは、マニュアルの寸法など無視し
目に見える実際の寸法で調整します。

FXRの始動




シールドビームから明るいライトになり、
安定した電圧、滑らかなクラッチ
すぐにかかるエンジン
ハーレーは完璧な状態に仕上がった。

ボイヤーの線


箱からすぐ出たところで線を詰めてしまうと
直ししろが無くなり、
ギボシを抜くときに線の付け根に負担がかかる為
なるがたけ線は長く残します、
延長は左の様に全部黒い線を使ってしまうと
間違う恐れがある為 同色で延長します、
予備を持って歩く人は110端子を付け現場で
その位置に挿すだけにセットして差し上げます。
 

点火ユニットの位置






高級ショップで取り付けてもらったというボイヤーは、
むき出しのまま小物入れに放り込んであるだけです、
スポンジテープでも巻いて風通しの良い場所に付けると
よろしいと思います、
純正のユニットは風通しの良いバッテリー下に、
蓋にパッキンなど無しで取り付いています、
タイヤの直前にある為、どろよけが短いバイクも壊れやすい。

2018-03-21

79年 XS650



午前中から夜まで説明をし、にぎやかに本日も終了した。
タンクの大きさ比べは左から
LTD750、KZ1000、隠派留巣400

SRX-6 交換したキャリパー





漏れのキャリパーを全部交換し、
ムは再利用ですがジョイント部のゴムも
十分厚みはあります。

2018-03-18

XS650 エンジンカバーバフの任務







一回磨いて下地に残っている腐食や傷を
ペーパーで研磨します、何度も繰り返します

特にクラッチカバーは腐食のポツポツが残る為、
さらに100番で研磨し、もう少し落として
みようと思いますが、程度下のエンジンのカバーの為
ある程度限界はあります、

2018-03-17

メッキ剥離の状態



第一弾
古いクロームを剥がしてもらい、酸で錆びた鉄の地肌を
ブラストで掃除します、
 

固着キャりパーの処理


今回の、距離は程々だが放置されたキャリパーの
腐食のひどい部分の溝の状態
溝はほじ蔵でほじった後、細目のメディアで掃除します


これはオイル漏れが始まった今付いている
放置しながら10キロ使われたSRX-6の溝の状態
3個のうち2個から為、全部交換します。
今回の程度の腐食では漏れたことはありません、






 

2018-03-15

固着2ポットキャリパーの分解





良いマスターシリンダーをその都度キャリパーに
短いホースでつなぎ、均等にピストンを出し、
ゴム手袋で合せ目のオイルライン穴を押さえて
圧縮空気でピストンをポンと出します。

2018-03-13

ハブバフ



TX650ハブ、眺め用に最適です、
眺め様必要な方は送ってください磨きます。