A様に言われたように3000回転何キロ
というように走りながら途中でニードルの
クリップ位置の変更でもしようかなと思いながら
滝を眺めて発進しようとすると、
セルがカチリとも回らず始動不能に、
押しかけして20キロ程下って来ると
今度は吹け上がりも悪くなり
こういうのは電気だろうと停めて見ると、
レギュレーターがブランと垂れ下がり、ライトは暗く、
断線かなと思いましたが予備のレギュレターに
交換するのもマフラーの裏のコネクターが
熱いので、常時点灯のライトとテールの線を抜き
少しでもプラグに電気が行くようにし
手信号で15kmの道のりを戻ると
9Vしかありませんでした。
キックのないバイクは怖いということです。
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2 件のコメント:
ヒヤヒヤでしたね。
レギュレータは、固定ネジがアース(グラウンド)回路でしたかね
A様号が走るのは、いずれにせよ、良いですね。
ネジは飛んで行きました。
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