ある時期が来たら足回りや軸の可動部の手入れを行います、 このフレームは10年前かそれ以上前に、再塗装しているので スイングアームはこのようにスムーズに抜けました |
SR、XSともに当時もの現状状態の車両は、 油無しゴム劣化水入り錆び固着一体化で抜けなくなりますと スイングアームピポット回りは全部交換になります |
カラーでスイングします |
フレームの受け部はボルトがダイレクトですので ボルトは摩耗します |
銀色、まだまだ使えます フレームを再塗装したということは こういったところを全部手入れをして組み込んだということになります |
0 件のコメント:
コメントを投稿