ここは、まともに走るには必ず手を入れなければならない 大抵はこんな状態です |
全部新品は滑らか ブロンズブッシングを入れます、これは強化というより これでやっとレブルちゃんと、同レベルになっただけなのだ |
がた等無くなります 私がフレームを塗装する場合は どうしてもそのままにしてくれと言われない限り ノーマルの汚く見苦しい溶接処理部分を全部滑らかに仕上げます まだこの時代の日本車のフレームの仕上げは雑なレベルでした 同年代の外車をご覧下さい、ガセットや溶接ビートまでもが美しく ダサくてカットしなければならない無駄なステーなど無く デザインとしてのこだわりを感じられます |
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