2020-05-31

500.650.750 南会津へ③





日本で唯一のかやぶき駅舎
湯野上温泉駅到着ここまで3h
P13-D-7

 

500.650.750 南会津へ②



蝉トンネル
P13-F-7

500.650.750 南会津へ①





AM6:00出撃
4号線南下→須賀川118号 P14-E-7→鳳坂峠へP13-J-8
全線快走区間
 

穏やかな朝


            


2020-05-28

GX750 ヘッドの状態



アウターシム



ヘッドは、お掃除やバルブの研磨を行えば
まだまだ使用できます、
ピストンクリアランスは0.08~0.09mm
通常はボーリングです。
近代的エンジンはロッカーアームがない為
摩耗部品が少なくて済みます。
 

再メッキのボルトの処理




S戸氏のXS1のエンジン再メッキ部品
両方で5~6kgはあります、
ユニクロも全部剥離シャフト先端は磨きます、
SPやTXは既製の新品のネジがありますが、
古いのはネジ頭のローレットの模様1つ違う為
再使用します。

 

2020-05-27

IRC 取り付け

Amazonで注文し、到着に26日掛かった
タイヤをようやく取り付けました。

2020-05-26

GX750 シリンダーの状態




上からぶっかけられた塗装の厚みと腐食が
スタッドボルトにまとわりついて
シリンダーを抜くのは一苦労しましたが、
内部の状態は1976年から一度も開けて
いないのであればなかなかいい方と思います。

2020-05-22

XS650SP ノーマルメーター仮


とりあえず作動は良好です。

GX750 テールずれ修正




テールの隙間は均等になった、
ウインカーはゴムが悪いと垂れ下がります。

2020-05-21

GX750 オイルクーラー仮




便利なアタッチメントがうまくできています、
タコのケーブルも何とかかわす事が出来、
後はフレーム側に本体受けを溶接します。
 

XS650SP フォークオーバーホール








オイルシールを取る為レバーでこじるりケースが
ガタガタにダメージがありますが、
わたくしはプレスで抜く為傷は付きません。
12mm長いカラーに交換し
傷などを滑らかに整え
少し重いオイルを入れます、
スプリングを交換せずともこれまでよりは
腰のある作動になります。