2022-07-30



ターキーと銃のグリップとタンクの色合いが、
同じ様な雰囲気を醸し出します。


 

1980 フェンダーのクリアー


シールがまだ上がって来ないので、とりあえず
フェンダーを2回目のクリアー、
青味がかったガンメタです。

 

2022-07-29

XS650 図解 高級チェーン取り付け










①適合排気量
②長さ合わせ
③カット
④ジョイント抜き取り
⑤プレート圧入
⑥左右と同じ幅に圧入
⑦かしめ
⑧調整
 

XS650 軽整備



ライトオンアイドリングで12.6Vありますから
問題なしです。

 

2022-07-27

XS650 可倒ステップ

頭を丸く

見えない部分も塗装

純正部品

可倒式
狭い日本の車庫用です・

 

2022-07-26

GX750 一番ポイント交換


1番交換でも全部の調整をします、
豆電球があれば出先でもほぼ合わせられますから
走で帰ってこれますね。
センタースタンド立ててねっ転がってやらないと
腰が痛くなりますからマットもあるといいでしょうね。
マットはセンタースタンドの下に引くのです。

 

2022-07-24

本日の夕雲


気温26℃

梅雨が明けたのかどうかも分からない
警報級豪雨が続きます

 

2022-07-22

KLX-D フォークのレストア

手前の細かい部品は全部カワサキ純正部品です




1年ぶりに箱から出し組み立てみました
バイクを分解し12~3箱にしまっています、
慣れていない逆さまのフォークとその長さ、
傷を付けないように組み込むのに
時間がかかりました。

1980 XS650 33T


再生したホイールに、メッキしたボルトで
スプロケットを取り付けました・

 

2022-07-18

1980 Eg搭載


 

1980 XS650 ローリングシャーシに


 
筋が元の程度の悪さを証明します。

1980 XS650 フォーク組立て





各部品を用意し、インナーチューブ左右と
フォークアウターも左右の形状と
フォークスプリングが違うもので
構成されていました、寸法は同じため使用できます、
カラーなどは入っていません無しです。
数種類のカラーで合わせて組み込みます



 

2022-07-17

豪雨の合間の走行




大雨洪水警報が続く中、なんとかこの晴れ間に
試走することが出来た。交通が多く瞬間100
位で滑らかに走ります。