2021-05-31

TX フェンダーパテ整形

カーボンファイバーバテ

板金パテ

サーフェーサー
細かいポツポツはウレタン塗料の厚みで
埋まる予定です。




本日の夕暮れ



本日の晴れ渡った朝から、
5合目から望む夕暮の日本海

 

2021-05-30

TX650 サビのフェンダー研磨

サビの状況



ワイヤーで研磨した状態

サンドブラスト、アルミナを吹いた状態
浮いたメッキも吹き飛びます。

ワイヤーで研磨しただけで塗装してもすぐに錆びます、
ここまで錆びると腐食で鉄の厚みもだいぶ薄いでしょうから
当然新品を買った方が早いに決まっています、
サイドカバーの鉄はしっかりしています。



 


2021-05-28

ミニテーブルの登場




 

清らかな水の音

       【北海道 清里町】自然の音とともに清里町の観光地を巡る。斜里川:男鹿の滝:さくらの滝:神の子池 sayaka discovery 


 

サビ取りの状態



仕上がり予想

 

サビ取りの任務




サビ取り職人の状態が続きます







 

2021-05-23

シートのアンコ抜き


「お尻が痛くなくシート高をさげて」と、
もう少し削れそうです、多少薄くても座面は
ノーマルの2倍の硬度のスポンジ入れましたから
耐えられると思います。


少し整えた状態



 

溝ゴムの購入


溝ゴムの在庫が無いことに気づいていましたが
今日ようやく雨が止んだため、
購入しに行きました。

 

2021-05-19

シートベースの塗装




サビの部分は鉄が銀色になるまで取り除き、
塗装します。

 

2021-05-17

Asin Cotabato コタバト

                                                             1978

 

TX スポンジをハードに



下の厚い方がハード、上の薄い方がソフト
ソフトもノーマルよりは少し硬い、
のダブルでさらに低く削ってみます。

 

TX650 化シートベースの状態




表面は破れは無く立派に見えますが、
レザーは硬化している為、冬に乗ったら
すぐに破れてしまいます、
表側に全体に錆が見られると、内部はさらに
錆びていることになり
小口と爪も崩れそうな部分もあります。
当然スポンジのへたり硬度は半分でしょうか。
当時物、オリジナル、などと言うものは
ほころびないようそお~と扱う観賞用です。


 

GX750 シートベースの状態



表は適当に塗装されていた為に状態は
良くわからりませんでしたが、
内側のサビは少なく小口と爪の崩れも無く
状態は良いほうです。


 

2021-05-16

TX650化フレームの分解


ノーマルに戻す為に後付けされた余計な
ステー類を切り落し、加工する部分の塗装を
削り落した状態です。
青いグリースや緑色のエンジンオイル
を見つけた時、ハーレーを扱っているところで
手をかけたと言うことがわかるわけです。

 

2021-05-15

ボイヤー快調!

蔵王エコーライン



吹けない、止まる、調子悪くて悪くて
先日の日本海ツーリングの待ち合わせ場所にも
たどり着けずに帰って行ったS戸氏も
13年間で4万キロ使ったボイヤーの部品を
とっかえひっかえようやく原因が解明し、

「130kほど蔵王まで走りましたが正常に戻りました。
完全にボイヤーのマグネットローターの
磁力低下で間違い無さそうです。」
と言うことだそうです。





2021-05-12

鳥海の雪と新緑




新緑と雪の山頂、
ブルーラインPから見える飛島、
雲下の仁賀保高原