2024-10-14

XT500リアブレーキシューも交換


 

ゆっくり踏むとギイーと音が鳴るとき
シューにペーパーをかけても湿って削れるのは
0.5mmしか減っていなくても交換すると
音もなく止まります。
遅くなってしまい、数々の名車や高級バイクが集まっている
と思って見に来ましたが、どなたもいらっしゃいませんでした。


2024-10-13

1971 TR6 ローダウン

 








スプリングを一巻カットし、切り口を平らに摺り
炙って曲げ取り付けると、無負荷の状態で15mm下がりました、
リアはヘイゴンの15mmショート
前の方に座ると両足の裏が地面に付くようになりました。



2024-10-12

XT500 夕暮れの試走

 


XT500はシングルリーディングシューにも関わらず
XS650のフロントディスクブレーキより良く効きます。
何を勘違いしたのかノーマルスプロケットに
していましたが、1丁上げて快適になりました。
これまでの格好ですと完全に寒い状況です。


1976 XT500 ドラムブレーキ調整


 


シューは0.5mmしか減っていませんが、
ドラムの方のヘリも合わせると、
アームの先端は数十mmも動くことになります。


シューを新品にすると、ワイヤーの調整も余裕を
残してレバーはこの位置で硬なり握れなり握れなくなり
ます、試走後中に調整ネジをねじ込みました。





春のツーリングでローギア過ぎで快適ではなかったため。
フロントスプロケットを1つ大きくし、タイヤも一新しました。






2024-10-10

XS-1 クリアーの3回目


 

だいぶ時間が空きましたが、タンクは3回目のクリアー
を吹きました☝

2024-10-07

ヤマハ テネレ 1987


 


XT・TT・TENERE、
ものすごい部品のストックです。






2024-10-06

キャブの同調


 
雨で試走は出来ませんが調整をすると
最良になりました。


2024-10-05

夜の試走


 

配線の手直しを行い、電圧は十分に上がるようになりました
ほとんどの店は閉まり真っ暗ですが明るい所を求めて走ります。
先日の1981と同様、走り込むとネックのガタが出て
ブレーキングでゴトゴト言い、フロントフォークのスプリング
底突きせんばかりにへたり、ディスクもキイキイいいはじめ、
バアーンと開けるとクラッチに若干の滑りが出ますが、
アクセル急閉でパンパン言いますが、
全体的には滑らかに走ります。

対策は、ネックのベアリングの交換です、
スプリングの上に少し長いカラーをれると少しはましになります、
ディスクローターが筋だらけに摩耗すると鳴きが出ます再研磨か
新品に交換すると直ります、
クラッチが古くなると滑ります、
マフラーの抜けが良すぎエアクリーナーボックスが無いと
薄くてパンパン言います、
キャブのオーバーホールをして
セッティングを濃くします。
色々大変ですが45年も経てば課題は山積します。


1980xs650試走



 


走りはよくなりましたが、ヘッドライトがちらちらし
途中で消えてしまい、無灯火で慌てて帰ります。


Tパイプのゴム交換





始動してもなぜか吹け上がらない為、
漏れない様Tパイプのゴムを厚くし過ぎて潰れて穴が塞がり
ガソリンが流れないと判断し、ゴムを薄くするとエンジンは
すぐに吹け上がりました。