2015-12-27

摩耗を確認


軸受に段付き摩耗は無し


次回はチェーンの交換でしょうか

W1SA ダンパーラバーの交換

一回目のオイル交換と同時に、
例のゴムを交換することに

ダンパーゴムがへたり、
スプロケット外と内側が大きく動きます、

これだけ小さくなっています

スプロケットはビシッと入り、
手では動かなくなった


2015-12-26

W1SA 各部のネジ山を修正

ダメージのあるボルトが入れられていて、
クランクシャフト側のねじ山も修正

めちゃくちゃな状態で取り付けられていた
ヘッドのボルトも修正


トルクが掛かることを確認しました

ここでヘッドに問題が、 面研行きとなります。

2015-12-24

マフラーテールエンドの加工





毎度お馴染みの、リバースコーンのテールに内側から
ポリッシュしたステンレスのパイプを溶接します、
小さいサイレンサーもセットした。

2015-12-23

W1SA ダイナモのお掃除

 




お掃除し、ベアリング等も交換です。

ソフィアローレンのロードパル



http://americanwind.blogspot.jp/

クラッチの取り付け


ピアノ線を溝に入れます

ピアノ線を通しました。

クラッチの状態



バスケットの状態

プライマリーチェーンのスプロケットは多少摩耗

バリや段付きを削ります

全部洗浄し、スチールプレートは磨き、
フリクションプレートは新しくしました。

W1SA インナープライマリー

19Tのスプロケットを取り付け

全部のねじ山をさらい、面出しをします

溝に新品のシールを入れます

オイルシール交換

仮付けでの隙間が0,8mm程ですので
ワッシャーが厚いと歪みそうなので
薄い銅ワッシャーを入れます、


2015-12-19

TX650の XS1マフラーサウンド

エキパイの右は角度を変え

左は継ぎ足し

ジョイント部分の作りはキチッとしています

この状態では多少動くので、
エキパイをクランプでフレームに固定し、
後ろも強硬度ボルトで取り付けます。


2015-12-18

TX650 newマフラーの登場


XS-1マフラー

仮止めの状態だが取り付け位置は決定した、
マックエキパイのレベルはかなり低いが、
XS-1レプリカサイレンサーは仕上がりサウンド共に
クオリティは高いです。

2015-12-16

SR500 44T→42T

ポリッシュしたアルミリムにスプロケットを装着

ハイギアードになります