2017-12-31

SRX6 配線保護チューブ


破れて露出していたジェネレーターの耐熱チューブを
上からビニールテープを巻いてごまかそうと思いましたが、
コネクターを取り外してチューブを一新しました。

HONDA CL72



CL72,S戸君この冬の仕事

2017-12-26

バフの工程


取れないプラスネジを破棄し
化石のガスケットをはがす

剥離剤でクリアーとを剥がし、洗う

バフで磨き洗う、ここまで半日、
この後熱で硬化し皮膜が割れて露出した配線の処理
などを行います。

2017-12-24

SRX6 ステムベアリング




アンギラーベアリングで組み付けました

SRX6 フォークO/H

ドレンボルト、傷が一本あります

スライドメタル

アンダーのボルト

15番

交換部品になります。
内部の部品はハーツクリーナーを吹き付け
黒い水がどこからもでなくなるまで洗浄します。
 

W1SAファニーTTシートの登場



高さは低く、足が付きがよくなり、クッションも有り、防水、
ノーマルと同じに取り付きます。

2017-12-22

SRX6 ハケ塗り



錆をワイヤーで落としフレームのハケ塗りを始めました、
ハケ塗り職人とお呼び下さい。

SRX6フォークの傷取り



錆を落とす為にわざとサンドペーパーか何かで
傷を付けられたインナーチューブを磨いてみました、
これ以上磨くとメッキの色が変わってしまう為ここまでが限界です。

FXR エキパイのステー

フロント

リア
リア側は前後サイレンサーを繋いでいるだけの状態だった為
エキパイをエンジンにクランプで固定すると
手では全く動かなくなりました。
前2、後ろ1か所ではなかろうか。
 

2017-12-19

Hells Bells Chain Fight


5速のキック取り外し

ゴールドメタルフレークが出ます、

永久固定が付けてあり外れないシャフトと
10万キロSRXよりもゴソンゴソンのベアリング、

こんなことは十何年?ぶりで、使い方さえ忘れている特殊工具

さほど大きくも無い単純なギアで大排気量を
駆動するんですね。
ケース面は先人がガリガリやってガスケットを
剥がした状態です。

2017-12-18

FXR オイルライン





初めに用意した左の袋に入っているUSAホースより
取り寄せた袋の上の高級グッドイヤーホースでも
アールがきついところはつぶれてしまう為、
さらに取り寄せた肉厚が1mm厚い日本製耐熱オイルホース
つぶれないで収まりそうなことを確認した、
アールのゆるい部位にグッドイヤーーを取り付けてみます。
 

2017-12-16

SRX6 各部バフ磨き



そして各パーツを程々に磨く、
マフラーは焼けを取り除きました。

SRX6ステムの状態



ホイールとフォークが付いていると重いので
分かりにくいですが三つ又のみになると
動きは悪くなり、レースの段々の通りに
球が段々と動きます。