2015-07-31

LTDⅡ


満月の状態




ベルリンガーのリペア

リペアキットはオイルシールとピストンが付いています
 
レーシング様にはダストシールは無し、
バイパス部のシールは角断面ではなく普通のO-リングでした


マスターシリンダーキットも交換し
ライン全体ののDOT4を全部洗い流し

シリコンフルードに交換

2015-07-30

883 フォーク分解

洗浄後完全に乾燥しました

真ん中ピストンリングはダンパーロッドの入りがストン、
交換でしょうね、
2回目は手前左巻きの荒い短いローダウンスプリングを
取り外して組み付けました。
 

長期オイル交換していなかった状態




883 フォークチューブ交換

純正よりも20mm短い社外のチューブ

1回目そのまま組み付け、縮む

2回目組み付け、伸びる

2015-07-27

1974


マフラーの音量を計測

35℃の中、車検を受ける


古いバイクは、マイクを遠くに置いて
マフラーの音量を検査されます

新しいバイクは接近して計測します、92dB

今日は湿度66%だからまだいいが、
明日は湿度99%、
バイク屋さんは大変ですね、

兄弟達のエリアは気温が45℃でも湿度は8%です。

ルーカスの台



用意されたテールランプの台が短いので
継ぎ足して、日本のナンバーが付くようにしました

2015-07-24

燃焼室の状態



バルブは白い、
ハイコンプピストンはカーボンでより高圧縮に
シリンダーはつるつるに、
さらに分解して確認したいところです

SR500 カムシャフトの状態

菅生サーキットで全開で走行を行った
カムシャフトの状態を見ます

若干のかじりがあります

ロッカーアームスリッパは磨けば取れる程度の摩耗か、

WPC処理は完全に残ります

ライトの明るい球

左がH4バルブ、右が古いライト
左は明るい、右の丸い球は提灯並みのレベル



これは現行車の直視出来ないほどの、さらに明るいライト

2015-07-23

コールミー ブロンディ 

 
音楽と映像とは同調します

タイヤの状態、ミシュランは最後まで使用

走行1年で限界まで摩耗しました、

今度はミシュランのVレンジを装着、
強い、硬い、重い、感じです、
 


2015-07-22

XS650 配線

フレームを塗り終わり、メインハーネスも新しく引きました

取り外した古い配線

ジェネレーターの配線はそのまま使いますが、
硬化して石のような黒いチューブは交換します

やわらかい新品に、
先端の端子も交換します。

2015-07-19

XS650 BAT BOXフレームの受け

カスタム電装ボックスのステーをカットし

ノーマルと同じマウントの棒を溶接

ノーマルと全く同じに

この後、塗装します

S.X.S.西蔵王RUN