2016-01-31

リークの状態





若干の歪みがあったフロートボール
平らにし取り付ける、もう漏れないことを祈ります。

2016-01-30

ホイールの装着




フェンダーの雪詰り


雪が20cmあると、すぐフェンダーに雪が詰まってしまい
ホイールが回らなくなります、
スーパーカブの方が走破性があります。

2016-01-29

ブレーキパネルのポリッシュ




古いブレーキシュー、おそらく長年の湿気で
ふやけて粉が出ません

シューはヒーターで乾燥させ、パネルはきれいに

例の深い傷は、ほとんど無くなるまで磨きました。

ドラムパネルの状態




表面の傷が下地のアルミまで到達しています

2016-01-27

帰ってきた22型












奇しくも本日は、撃墜王 西澤 廣義の生まれた日である。

ゲルバッテリーの登場

2号機はゲルバッテリーを入れてみました、
なんと、箱から出しただけで13Vもあります。


マスターシリンダーキット交換

下だけではなく、上も行います

ブレーキは滑らかに強く作動するようになった


サイドカバーを外し、蓋がないと思ったら


サイドカバーがエアクリーナーの蓋になっていて
簡単で便利です。

XL250 キャリパーオーバーホール

通勤通学バイクは乗りっぱなしの為

このように動きは渋くなります

クリーンな状態で作業します

特にシリンダーの溝をきれいにします

ゴムは新品に、正常な状態が保たれるのは数年です

ピストンの動きはなめらかです

基本的キャリパーの手入れの状態
終り

2016-01-24

W1SA② エンジンの始動

 



W1SA2号、各種オイルを入れて始動し
オイルタンクリターンを確認。


W1SA①アクセルワイヤーの調整



W1SA1号のスロットルバルブの基準を棒で合わせ、
スロットルバルブ、ピストンの上下の動きを微細に
ちょうせいしました、これで最後になればいいが。


タンク下のボルトの先をロックナットに交換しました。

2016-01-23

W1SA ポイントの調整



ポイントの調整を入念に行いメッキしたカバーに
絶版のガスケットを切り抜き、ふたを閉めました。
VERY SOON

W1SA オイルタンク洗い



オイルタンクを取り外して内部のドロドロを取り除き
洗剤に漬け込み洗浄し乾燥させました。

2016-01-22

灯火類の点灯





メインハーネスを制作し、折れて露出したポイントの線は
新しい配線を半田から付け直し耐熱のチューブをかぶせ、
燈火も点灯することを確認した、
そして床のビニールも一新しました。