XLR250 ホンダマーク

これは1回目のクリアーを時間を置きながら
4回塗った状態です、後日ぺーパーをかけて
2回目のクリアーを塗ります。

サニ板金の段取り塗装仕上げ10

吹き込む雨で濡れたボディをヒーターで乾かし、
暴風で塗料が吹き飛ばされる中クリーム色と
クリアーを塗りフレーム補強の溶接も行い、
なんとかそれらしい形になりました。

 

モロトフカクテルを製造する市民

ガラス瓶が必要です

 　　　　　　　　　　　　　　

FXD ブレーキホースのライン

 

4ウクライナ24ニュース

モロトフカクテルに発泡スチロールを溶かし
ナパーム弾を製造する市民、

 

アルマイトの剥離、磨きの工程

剥ると良く見えるアルミの腐食や傷を
さらにペーパーで整え、内側は
サンドブラストで処理いたします。

 

FXD ガスケットなどの交換

各ケーブルや漏れのガスケットの交換。

 

ノーマルフレーム化、コイルの位置

コイルは整備性の良いノーマルの位置に、

 

アルマイトの剥離、1日後

少ずつずらしながら丸1日で
アルマイトは剥離ました、

 

アルマイトの剥離

なかなか長い道のりです。

 

フレークのクリヤー

 

メタルフレークのクリヤー

 

R100RS カウルの補修

割れたりもげたりしている部分は
見てくれは悪いですが強靭になったはずです、
さらに裏表塗装しています。

 

山

　　　　　　　　　　　　スペンサートレイシー　山、1956年
                                      

　　　　　　　　　　まっちゃんの解説も大変分かりやすいです。

XS650 各磨き

アルミのバフ仕上げと、
鉄メッキの下地磨きです。

 

XS650 ピーナツタンクのマウント

この後、本溶接とエンジンハンガーの
逃げを行います。

 

完璧な形状

PE
VERY EXTRA GREAT

 

サニ板金の段取り９

剥き出しの鉄板に下地を塗る所まで進みました、
どが付く程の素人が、鉄板切り出し、板曲げ、
サンダー、パテ研ぎを行っています、
失敗の連続で到底直線など出ませんが、
なんとか塞がりました。
わたくしのお手伝いは溶接、パテ塗り、塗装です。
待ち時間はもぐもぐタイムですよ。