室堂平行ってきました

 



一ノ越2700mまで登ってきました！

遠くに槍が見えました！！

みくりが池温泉より地獄谷方面

立山ケーブル

一ノ越手前にて

センターより右に浄土山左に雄山

一ノ越にて雷鳥

一ノ越より小さく槍ヶ岳

 

Ｓ戸氏室堂へ行きました
おそらくこれが槍ヶ岳

 

LTD 軽整備③

Ｆタイヤを交換し、フォークはO/Hではなく
フォークオイルを交換します。

LTD 軽整備②

レストアしてから1万6千キロ走行した
リアキャリパーは表面は汚れはしたが、
内部の溝は何ら問題なく
ステンレスピストンのおかげで錆も無く
オイルシールも膨らんでいない為もみ出しで充分ですが
走行距離で交換します。

フロントも同様に、
ワコーズ高級シリコングリースと
DOT5シリコンブレーキフルードで組み付けると
2倍持ちます、マスターシリンダーの蓋も塗装がはがれません
通常のブレーキフルードのように腐りにくく、
格段に滑らかに作動します。
自分のバイクと仲間の６５０は
長年この方法で組み付けています。

LTD 軽整備①

スプロケット周りは

とりあえずオイル漏れはないようです、

まずはオイルフィルターの交換。

XS650 バッテリーマウントラバー交換

バッテリーケースとフェンダーの
ぼろぼろのマウントラバーを交換しました、
ＳＰのケースは隙間がない為なかなか大変です、
朝から夕方まで色々来て進みませんが
毎日ＡＭ１：００までやっているので
本日は早く終わりました。
 

タンクの手磨き

クリアーがゆず肌の部分を

３０００番で水砥ぎをし、



コンパウンドで仕上げます。
 

BAJA 調整

ホンダはクリアランスは少ないです、
Ｏ－リングは２００℃に耐えうる物を使用。

そして夜の試走になり、
そのエンジンはＫＬ２５０と比べると、
圧倒的なパワーと加速でどこまでも回り、
完全に別次元の現代の足回り、
車より明るいライト、ＫＬは車の
スモールランプ並みです、
もう少し低重心化すれば高い巡航速度を
維持しどこまででも行けると思います。
 

BAJA ステムにグリース

乾燥状態のベアリングにグリースを入れ、
前回のＸＲと同じフォークチューブを
取り付けました。

BAJA キャリパーオーバーホール③



 オイルシールの入る溝を入念に掃除し
高級グリースでゴムを組み込むと、
完璧に滑らかな動作に仕上がります。

BAJA キャリパーオーバーホール②

マスターシリンダーとキャリパーの部品を洗浄し、全部のゴム類を交換します、
 

BAJA キャリパーオーバーホール①

キャリパーを外す為にホイールを取り外します
最近バイク屋でタイヤ交換やスイングアームの
分解グリースアップしてもらったという、
錆びたシャフトや汚れたナットを見ると、とても
まともな手入れをしたようには思えませんねぇ。

SR500 タンクライン

なんとかラインを引きましたが
テープを剥がすと一部ラインが消えたり
ぶちが出た為、要修正です。

桜のトンネル

The cherry blossoms will fall in another week.