MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2015-08-10
W1SA 始動
引き続きW1をやっていると、先生がお見えになり
キャブを5,6回脱着調整し、各部の調整を行い、
そしてわたくしが嵐のようにキックをし
エンジンオイルが吹きだしながらもエンジンは始動し
とりあえずアイドリングは安定し
ばらついた電圧を測定するに至りました、
作業はノンストップで一気に実行された。
この後、自動進角装置の分解へ進みます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿