KLX-D キャブO/H

フラットバルブやキャブヒーターやセンサーなど
21世紀のキャブは、いたれるつくせりの装備です。

 

LIVE アルテミス1号

21時33分打ち上げ

残念、9月2日に延期になりました。

 

KLX=D シート表皮

ローダウンしてもアンコ盛りしたおかげで
90ｃｍに。

 

フラット・トラック

うわー！

POPPA WHEELIE

 

かわいい鹿

instant traction

 

コロンボ別のテーマ

 

スポンジを貼った状態

スポンジを削ってある程度整えた状態です。

 

スズキ エコカー

1000ccで24.9km/L、もう軽はこの規格でいいですね、
ちなみに先日のXLH1200は普通の走りで30km/Lで
多少飛ばしても27km/Lだそうです、
250cc並みのエコです。

 

雲海

幻想的です

 

コロンボ テーマ

コロンボではなく

NBCサンデーミステリー・ムービー

と云うそうですね、

http://veryextragreat.blogspot.com/経由

 

カブの積載量

ウキペディアはガソリンのボトルもお上品です、
積載量とは積めるだけ圧倒的高さ、日本の箱ツーの人達も
高さが負けているようです。

 

運搬カブ

1本でも危険な重量でしょう。

せとものを紐です。バランス

タイヤチューブのゴム紐1本がけです。

 

1980 XS650 ウインカーステー

 

フラットトラックの

乗っている人達

 

フラットトラック

POPPA WHEELIE
背景にメーカー名が表示されます。

 

検査の任務・1200cc自走

ホンダディーラーは1000ccを
小さいバンに搭載します。

 

XS650 クリアー3回目

まだやってました、ようやく文字の段差が
なだらかになりました。

 

XS650 メインハーネスの結線

ハンドルからとウインカーの線は
まだですが、セル始動で保安部品が全部機能
する状態ですとメインハーネスはこれ以上
減らせません。

熱中症危険水域に

 

熱風呂のような猛烈な暑さです。

スタンドショート化

ローダウンで角度を付けます、
この程度のものは、突き付けでも折れません。

 

1970年代初頭のヤマハ工場

 

TX750の世界初クランクバランサーの解説と
ヤマハ初のディスクブレーキの仕組み、
70年代初頭の興味深い機器と、
珍しいXS650のラインの様子も見えます。

KL オイル漏れ検証２

すり合わせをし双方の面は出ていると思いますが、
カムチェーンのガスケットの注文待ちで休止です。