R100 カウルフレーク

はい、

XS650 磨きの仕上げ

メッキの下地
リムはポツポツがもう少しですね。

 

ブラック ウォーター

 

XS650 磨きの状態

18インチ化は荒磨きの状態に。

 

渓谷の水

路面も乾き、6℃と出ていましたので
喜んで走って行ったら2℃でした。

 

TX 化ローダウンの状態

TXのフェンダーはローダウンはこのような
クリアランスに、SPのフェンダーの方がもう少し
下げられそうです。
SRレプリカバーのメッキの厚みのムラなのか
わずかに抵抗がある部分があります、
0.05mm程バフで磨いて細くすると
抵抗なく回るようになりました。

 

キャリパーピストンの錆

オイルシールの部分に虫食い状の錆、
機能はしていますが交換です。

 

ハブの分解

 

XLR メタルフレーク

 

520チェーン化

520で細く軽く、800㏄まで耐久性もあり、
メッキも錆びにくい、
そのクリアランスをご覧ください。

 

R100 メタルフレーク

 

錆からの再生

メッキの裏側は必ず錆る為、色々塗ります、
テールランプも新品同様に蘇りました。

 

1972年ソ連映画

昨日のマーシャルの写真で
この映画の冒頭のシーンをイメージします。

2-stroke sound

 

ライフル VERY EXTRA GREAT

VERY EXTRA GREAT

 

タンクの剥離

ワイヤー、
ペーパー、
パテ、
へと進みます。