MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2017-06-29
スポーク張替
リムの振れは 0,2mmに追い込みました。
2017-06-27
一連の状態
2017-06-26
ミクニTMキャブレターの登場
XS650SPマニホールドで
ダミーエンジンに取り付けた状態
フラットバルブ、スムースボアで豪快な加速に変わります。
2017-06-25
中古ボアアップキットの登場
750ccキット
圧倒的トルクに変わります、
2017-06-24
XS650 試走
長い上り坂をトップギア低い回転数でキリキリ言わない
点火時期が早すぎないを確認しているところ。
タイヤがバッテリーケースに擦って白くなっています。
1周したらエンジンと
キャブの
調整と掃除をします、
洗浄
常にクリーンな乾燥状態で取り付けます
真ん中に。
最初の500kmまでは最大3500RPM以内、
1000kmまで4000RPM以内で走行する、
オイルを3回は交換します。
2017-06-23
XS650 仮設のフレーム
2日がかりでリアフレームの無い650を
車検を取れるようフレームを制作しました、
テールランプ等は溶接ですが
他は全部ボルト止めでも強靭です。
2017-06-22
XS650 始動
2017-06-21
XS650 配線を手直し
ハンドルスイッチからライトまで以外は一新しました、
只放り込まれていた電装も必要なものだけ残し、
ネジで固定した。
ただし、この様な薄いアルミの箱をラバーマウントもしないで
重いバッテリーを入れてツーリングしたら壊れると思います。
XS650 配線の手直し
劣化した配線を作り直します
2017-06-19
TX650Ⅲオイル上がりの状態
このようにピストントップに油が溜まる状態だと
始動時にはかなり白煙が出て、温まるとほとんどなくなり
勢いよく加速した時に黒い方から多く白煙が出ます。
それでも排気バルブは白く焼けています。
2017-06-17
XS650 カムシャフトベアリング取り付け
各純正部品と新しいボルト類、オーリングはフッ素ゴム
ロッカーアームと同様摩耗をある程度まで磨いた
カムシャフト
当時物よりもレベルアップしている
純正のベアリングに交換します。
黒く見えますが銀色のベアリングです、玉の数が違います
トルクをかけ本締めし
少し置いて増し締めします、
すると、全体に下がりカムチェーンも緩みます。
XS650 カムチェーンテンショナー交換
カムチェーンテンショナー
カムチェーンガイド
カムチェーンテンショナーは個々に曲がったりしている為
ネジを締めて動きが重くなる物はシムで調整すると
軽く
スムーズに動き中心に来るよう取り付けます。
XS650 ロッカーアーム取り付け
サッと磨いた状態
クロスハッチを付けます
ロッカーアームサイドのガタは0.15mm程度に
なるようシムで調整します、オーリングはフッ素ゴム。
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