W1SA キャブのどぶ漬け

綺麗にします

W1SA 平らにします

W1SA エンジンの煮込み

７０℃で洗います

今週は中古車の営業と
毎日毎日入れ替わり誰か来て昼から夜中まで
ほとんど作業出来ない状態で
終わっていましたが、本日から作業再開です。

W1SA タペットの状態

カムシャフト側も同様に摩耗します

BMW R65 TIC

１９８５年　Ｒ６５　６５０ｃｃポリス車検２年付き　
終了しました

シングルとダブルシート、純正マフラー、

青ランプ、オメガバー、リアキャリア、

純正パニアケース、クラウザーケース、別に純正スクリーン新品、
純正サービスマニュアル、パーツリスト、等が付きます。

 

 

 

ショベルヘッド



１９８３年 ＦＬＨＴＣ 車検２年付き　

１３４０ｃｃＳ＆Ｓエンジン載せ換え公認登録
から6,100ｋｍ走行

終了

TX 紫にクリアー

そして一回目のクリアーを吹いた状態

ＴＸタンク紫

ミストフィルターを交換

１０年も取り換えていなかったミストフィルターを新品にし
塗装を再開しました

チェーンガードもクリアーが輝き

シートは爪を溶接し

時間がかかってしまっている旧車のタンクも
何回塗ったかわからない程のクリアーも塗り

さらに手元にもフィルターを増設し
クリアーの泡吹きは収まりました。

クラッのチボール

さきほどの続き、
クラッチの切れが多少悪いような感じがし、
まさかボールを入れ忘れたか？と思い開けてみたら
入っていたので安心し、再度スプリングの調整をしました、
後はクラッチケーブルを交換して様子を見ましょう。

プライマリーチェーンを張る

プライマリーの音が多少にぎやかな為開けて見てみます

少しゆるいようです

ケースの削れを見ます

クラッチも分解し観察します



とりあえず元に戻しチェーンを張る

代車のサスを黒く塗る

派手な白いスプリングも黒にしました



これは
短期間バイクを預かる場合に乗って帰る用の、
モーターヒル代車です、少しローダウンで誰でも乗れるようになっています。
 

ダンパーラバーのへたり

ゴムは小さくなりスプロケットが動きます

W1SA 一発合格

銀杏の紅葉

下地の処理

ブラストで塗装と錆を除去
その後シートは爪を溶接します

錆の点々にパテを入れました

タンクの板金も仕上げパテの段階に

消音の調整

長・短試し、長パイプはマイルドな感じです

黄色の落葉