醜聞 1950

この歌を歌う戦前の大スター李香蘭さんが、ご存命ということを知って、私は驚いた。

ペイントの下地

大工作業しながら、足りないものをその都度ホームセンター行ったり来たり

しながらやっているのでさっぱり進みません

滑らかな筆

モト ヒマラヤ 73

ＣＢ７２ウインカー

さすがにいつまでもクリアーウィンカーではＤＱＮなので久々にウインカーを注文

したところ、以前のアルミバフボディーから、プラチックボディにメッキがかかった

最悪レベルの装飾品に代わってしまっていました、ネジを締めると割れたりなめたり

すぐに不具合が出るでしょう、アース線も必用です、アルミボディーのを探さなくてはいけません。

ザカー

セルモーターの分解

ＸＳ６５０ＳＰ，走行２万キロほど、ブラシも減りは少なく、まだ綺麗です、



ＸＳ６５０Ｅ，走行３万６千キロ、片側のブラシは減っています、全体にかなり汚い。



タンク花さか

新品でも錆びているので処理を致します

ジルハワース&デイビットマッカラム

カウルの続き

SR500 テールカウル



ノーマルシート、リアフレームカット無しの巾、
ナンバーも大きいです。



上面は平




キャリアに荷物が積みやすく、ツーリングは便利



SR500 シートカウル加工

今日はここまでです、
毎日毎日雪かきで終わります。

SR500 シート加工







ノーマルシートのベースからスポンジ、ラバーマウントも使用いたします、
アールにカットするべきでした、あとでアールを継ぎ足します。

 

1970`s オーストラリア オートバイ・ドキュメンタリー



滑らかな走り



７０年代バイクと音楽

オイルタンクマウント



オイルタンクのマウントを作り直し、フレームとの隙間も絶妙なバランスで

確保できた、




コイルブラケットのマウントも取り付け、フレームに干渉することなく

ミッションも収まる







氷の世界

作業状況











Bubble shield

イメージ

ソロシートのテールの位置を考えます

クランプのスティ

ドラッグパイプは、レールを切り落とし、クランプ止めにしました

サイレントランニング

新品ローター



６５０のローター



と、ＸＳ１のリアフートレストラバー

次はドラッグパイプ



そしてドラックパイプの取り付けステーの加工をする、




楽しい大雪、面白いな！



テーパードマフラーレールの溶接



左下のテーパードマフラーのステーを取り付ける




レールを溶接する



絶妙？のクリアランスで、このステーでもマフラーは
ほとんど動きません、最後にはもっと厚いステーに致します。

オイルフィルターのマウント

最初はこのままエンジンマウントの下に取り付けたが、

ぶつかりそうなので

エンジンマウントの上側に直す、

クリアランスは余裕になりました

強化クラッチ

強化ポリスクラッチというのを入れたら、レバーがどえらい重さに

なってしまった、これは並みの日本人には地獄でしょう、

いずれスプリングを軽いのに交換してみます。