マウントをした

インナープライマリーを取り付けて、ミッションの取り付けボルトを本締めをしました

だいぶそれらしくなってきました。

ステムベアリング

６５０Ｅ三つ又はテーパーベアリングで組みました

350R1

落葉を進む

650E ローター

ダブルベアリングでスムーズに回ります

Last spring



去年の春



Twin jet 100

Thanks Marshall

AT90



finish is long way





XS650E ホイールレストア

サンドブラスト、バフ研磨、再メッキ、新品パーツで、
ホイールは生まれ変わった。

E １８インチリム組み立て

Ｃ３シールベアリングとメッキしたカラー

1971

バナナキャリパーエア抜き



オイルシールはバリ等が無い日本製、
純正のピストンは程度が良いのでそのまま使用します。




パッドのピンは新品です。




ブレーキフルードが上からも下からも入らず、キャリパー側から
入れてやるとパンパンに圧力がかかった状態に、ホースの詰まりかと思い
全部ばらしてみたが通りも問題なく、恐らくマスターシリンダーキットの左新品
ピストン穴無し、右純正穴あり、純正に戻したら直りました。
油だらけになり学習しました。



八月の濡れた砂 SL350

軍艦の造形美




大和の１、２番主砲

 

２５ｍｍ三連装機銃と主砲

日本人には馴染みの深い雪風です、
帝国海軍では駆逐艦以下は軍艦ではありませんので
艦首に菊の御紋は付きません。



飛龍

海が見える眺望

そして下地処理

このタンクは、その他の部品と一緒に塗装します。



屋根は塗り終わった。



650E ブラケット

過去の転倒痕でしょう、分解するといろいろと出てきます

曲がりは無いようなので修正して磨いた、
フォークインナーチューブは当然曲がりはありました、
これもばらさないと分りません。

TX650 シートヒンジ

つっかえ棒が無くてもシートが立つように加工した

1966 AT90 Gas tank

ガジン君は、性懲りも無くまだやってますね。