MOTOR HILL
XS650 SENDAI
2024-09-15
モンタナの自然の景色
灰色の屋根のマーシャルの家が見えます!
VERY EXTRA GREAT
1980 XS650 メタルフレーククリヤー
気温がよい環境になりました
1981 XS650 オイル交換
メインジェットが160番が入っていてプラグが炭のようです、
濃すぎてこんなに曲げて油面を下げて薄くしたのでしょうか、
とりあえず140番で様子を見ます、
そもそもフロートがこの年式のキャブのものとは違います。
タペット調整をしました、
ステンのネジ類を全部鉄に交換、
ストレーナーに鉄削粉が多いと、
オイルパンストレーナーはもっとひどいと思います。
ガスケットもついていません
面を綺麗にしてからガスケットを付けました、
コルクのガスケットが劣化していると、
いくらペンチで締めてもオイルは漏れます、
コルクは定期的に交換です。
試走しようと思ったら豪雨になりました。
2024-09-13
軽い息抜きに
誰もいません、一人ピクニックの状態です
清らかな川
ピントが合っている画像を想像してください
1981 XS650セルケーブル
ケーブルを任意の長さに作ります。
ここでカメラは壊れました
これもスペシャルはエンジンが前傾マウントの為
ケーブル取り付の隙間が少なく手が入りません。
TXはエンジンは完全な垂直マウントの為、
楽に手が入ります。
1981は電装の確認、配線ケーブルのHi/LOの
色の在庫がなくなり届いたら配線が終わります。
昨日はAM2時まで作業し疲れましたので
本日は12時で終了です。
カメラは壊れました。
2024-09-12
1980 XS650 セルケーブル
スペシャルはエンジンが前傾な為、セルモーターのケーブルを
取り付けてゴムキャップを取り付けるのに手間取ります。
2024-09-09
1981 XS650 ハンドル配線
ツチノコのような配線を半田から一新し、
各スイッチの線を通しました。
2024-09-08
1980 XS650メタルフレーク
1回目のクリアー、
1回目と言っても時間を置きながら
4回吹いています。
2024-09-07
1980 XS650 タンクパテ
2024-09-06
XS1 タンクの状況
クリアーを塗布し
乾燥後ラインです。
XS1 緑色
PM1:00、昨日より少し涼しいでしょうか。
2024-09-05
XS1下塗り銀色
小屋の隙間を塞ぎLEDを7本煌々と付けても
虫は一匹だけしか入り込みませんでしたが、
内張が無いためエアコン付けてもとにかく熱い、
夜でも29℃までしか下がりません、銀色まで塗りましたが
明日も33℃らしいので続きは涼しい午前中です。
2024-09-04
73年前の暮らしや風景
タクシーでしょうか
エンジン付き乗り物はほとんどありません。
miyagi1951より
M iyagi 195
Miyagi 1951
Miyagi
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