そしてさらに漬け込んだキャブの、 リア側のキャブのスクリューは、かなり回りが 重かったですが外すことができました、 |
フロートも外せましたが、棒の片側は止まり穴に なっていて叩き出すことができない為、 出ている部分をつかんで引っ張りました。 |
前側のキャブのスクリューはマイナスの頭が 変形しても全く動かずm、バーナーで炙るにも 内側の乳白色のプラッチックが取れなそうなので ストーブで過熱して緩めました。 |
穴の中のタールを取るため布を入れてキャブクリーナー を浸しておきます。 とりあえず、どこも壊さないで分解できました。 |
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