クリストファーソンさんが亡くなる

トライアンフに乗るクリストファーソン氏

 

検査予約の状況

 

仙台

山形
M黒氏の構造変更ですから、
これでは仙台は車検取れませんよ。

町内探訪７

痛んでいる奥歯の半分を切って抜く手術を
してもらい、歯が痛く麻酔でふらふらする為
XT500で軽く走ってみました。

よい雰囲気の昔の小さい商店です

草原はオフロードバイクで走ってよいのでしょうか

うっそうとした森が出てきてどこにいるか全く
わからず少し不安になります、

広いところに出ました、
鷹ノ巣という所だそうです、

 

よく観察するのです

 

原始人が見えました、
マーシャルのようによく観察すると、
様々なものが見えてきます。

1980XS650 外装の取り付け

仮に取り付けました、
スイングアームを2インチ延長していても小さく軽いバイクです、
隣のトラと比較するとよくわかります、
この後タンクは錆取1回は必要です。

カラーのカット

よく切れます、

 

1980XS650 タッチアップ

 

溶接の熱でモールディングのパテが浮いて来て
手間どりましたが、部分塗装の完了です。

XS1 サイドカバー・キャンディーグリーン

 

ＸＳ１クリアー

 

緑がむき出しの状態のままから、
クリアーを塗ってひとまず安心しました。

流れ落ちる雲海

 

鳥海ブルーライン

1980XS650の 配線

 

配線はおおよそ完成ですが、もう一度配線を外して
例のタンクマウントの溶接が上手く付くかなかった
ところをやり直します。

線の色分け

 

分らなくならない様色分けし耐熱チューブを被せ、

ボルトの根元に水が入らない様ブチルテープを

少し付けます、

テールランプも同様に、

雲の動き

蒸し暑く不安定な天候、豪雨の部分も見えます

森林のコース

１日かけてセッティングが出たところで
気分転換にさっと夕涼みに行きました。

1981 キャブセッティング

 

お猿さんです。
３速で何キロまで十分な加速をし
４速から５速は高い速度で巡行出来ます。
下界にいた時ではこのようなセッテイング走行は
信号や渋滞の中を抜けコースまで走り、戻って来ては
キャブを何度も開け閉めし
大変疲れましたが、出てすぐに試走コースな為
１日で終わりました。

1981XS650 セッティング

 

 

ジェットの番数を元に戻すと濃すぎる為、
少し小さくしスキー場まで走ってみましたが
もう少し薄くしたい所です。

1980 XS650の配線

 

配線処理各部分
ライト青0.85、Hi黄0.85、Lo緑0.85、セル青/白0.5