GSX エンブレムクリヤー

1回目のクリアー、この後1500番で水研ぎし
2回目のクリアーで仕上げます

 

GSX ラインにクリアー

 

姉さんすごい

reiko miyosi
1976, she ran 30,000km across Japan on a TS250.

 

レイ・リオッタ グッドフェローズ

　

19歳のシドビシャス、マイウェイに乗せて名優をしのぶ　　　　

　　　　　　　　　

 

穴開けの裏板

鉄は薄い為、１mmのアルミの板を貼り付けます。

 

1980XS650 ドラムブレーキの仮組み

1980XS650 ドラムBKへ

ディスクブレーキからドラムへ変更の
カム周りとスイングアームの
加工です。

 

1980 XS650 ブレーキストップ

停滞していましたが、ペダル類を仮組し
ブレーキストップとリターンスプリングの
引っかけを付けました。

 

1978 XS650 ステップ鉄錆の塗装

はじめ艶有りにした所、粗が目立つため
艶消しにやり直しです。
ステップを上げていると目につくわけです。

 

色見の違い

デジカメで見ると深みのある赤ですが、
パソコンに取り込むとあずき色の様に色見は悪くなり、
スマホで見るとさらに鮮やかで深みのある赤です、
これまで自分だけが濁った様な投稿画像を
見ていたと思います。

 

実際にはラインの下の部分はこのような
状態になります。

GSX1100 イメージの変更

やはり通常通り黒ベースに赤と言う状態に、
紫がかって見えますが実物は深い赤です。

 

クロームのローターボルトに

チッョツパーはメッキのボルトで取り付けました

 

GSX1100 イメージの違い

昨夜はAM2:30までかかってフレークを塗りましたが、
赤のイメージが違う為、ペーパーをかけて
やり直しです、水研ぎとマスキングが時間がかかります。

 

本日のjodo

本日の連中

 

昨日の連中

XV1100 jodo

つばくろ谷

jodo

連中です

 

Mountain High 1970

 

ドリルド

ウレタン塗料で10年はサビません

明りを暗くするとフレークが
ギランと見えました

 

1980 XS650 ドリルドローター

新品ドリルドローターが高いのは

ステンレスの板に穴がたくさん開いているからです、

製作所にステンの7mm厚の板に、穴を1個開けてもらってください

1個500円も掛かると思います。

牛丼も値上げする中、わたくしは110個ほど

穴を開けさらにウレタン塗装で仕上げて

20年前から同じく1.2万円でやっております。

ローターと比べると、軟鉄の同じ厚みのフラットバーは

硬い粘土の様な手ごたえで穴が抜けます。

ひとつよろしくお願いします。

 

GX750 積載の状態

お運びする為、積載して見ました。

 

GSX1100 メタルフレーク

の半分

 

剥離の任務

タンクは裏のこの部分が塗装が薄く
一番錆ている為、鉄が銀色になるまで錆を
取り除きます。
プラスチックの上に塗装、その上にステッカー、
その上にクリアー塗装されているものが
なかなかやっかいなわけです。