SR500 の仕上がり

シリコーンがぐるーと前の方まで来た
今の純正のガスケットを取り付け、

綺麗で傷を付けられないセンタースタンドと
ストッパーを取り付け

適正化し、ビシッと効きますブレーキとフォークの仕上げ
路面に食い付くTT100GP

静かなマフラーと520コンバートチェーンとスプロケット、
現行のSRのサイズの前後タイヤと、各部バフの輝き。

2018-10-29

SR500 CVキャブのO/H




キャブを分解し漬け込んで洗浄し、
このキャブにも入っていなかったエアスクリューの
ワッシャーとOリングを取り付け、(エアブローした時に
飛んで行ってそのままということと思います)
他の劣化部品も交換し組み付けました。

2018-10-28

ホンダミニクラブの集い

 

本日は主婦の店さいちのベンチで集いをした後
帰ってからさらに0:00過ぎまで集いは続いた。

2018-10-26

男鹿‐半島巡り旅⑦ さらば男鹿

モーターワンゲルクラブは基本自炊ですので
自販機の紅茶一本買ったのみで、
グルメ旅の時以外は全行程持参した
食材でまかないます、買い食いなどはしない、

ゆっくりと10時間寝る事が出来
日の出前に出発し、5℃の中 同じ快走区間を戻り
最上川下り沿い7℃の中突破し往復680km
午前中には帰仙しました。

男鹿‐半島巡り旅⑤




本日の野宿ポイント、
モーターワンゲルクラブはすき焼きツーリング以外は
混みあう場所を極力避けて
こういった場所はシーズンオフにだけ訪れます。
70L-7

男鹿‐半島巡り旅④





これも絶好の野宿ポイントです。

男鹿-半島巡り旅③





半島西岸ジェットコースターロードを走ります
 

男鹿‐半島巡り旅

朝霧の最上川下り

偉大な日本ロケット発祥の秋田ロケット実験場の跡地
施設は鹿児島に移ってしまい

ポツンと碑が一つあるだけである、
高度350kmとあります。

当時の近代的施設には、たんつぼもあります

秋田港到着、左奥が男鹿半島

日の出と同時に出発、
ここで15℃程度で快適快走です。
体が冷えない様75キロ程度で走りたいですが
快走区間と無料区間の車の流れが80~100の為
冷え込みます。

東根13号快走区間(信号の間隔が数キロおき)→
39F-3 大石田IC→東北中央車道無料区間→新庄→
45B-3ますかた→47号最上川下り→44G-2県道361
→345号快走区間→49C-1鳥海7号→
54D-4象潟IC日本海東北道無料区間
→65I-7岩城IC→7号不快走区間→秋田バイパス→
71H-7秋田港(250km約4時間)→県道56快走区間→男鹿

 






SR500 チェーンライン

平行度

シム

干渉


カシメ
520コンバート化で333のフロントスプロケットは
合う合わない等とネットで色々あるそうですが、
実測でシムを入れて平行度を合わせます、
チーンの歯切れを回して干渉しないことも
確認します。