冬前に、男鹿半島に行こう行こうと思っていましたが、
今年は行けそうにもないので
歌で気分だけでも行った気になります。
センタースタンドストッパー |
ステップの逃げ |
パカパカ、ピキピキ~ンというかん高い音が、 パイプを溶接するとドパッ、ドバッ、ドロドロ、と低音の爆音に変わります |
先にこんなのを入れるとパリッ、パリッ、となります pari,pari,です サイレンサー内部をいじると静かにはなりますが 安い高音になります、 |
右は初期に、外側にパイプを溶接したタイプ |
直結でセルは回ることを確認する |
腐食でなのかリレーが働きません |
あちこち端子も腐食しています |
このようなフューズです |
とりあえず配線ボックスから最近のヒューズのリレーに交換し 各端子を掃除し、セルは回りエンジンはすぐにかかるようになりました、 そろそろ配線をアッセンブリーで交換する時期が来ているということです。 |
オイル交換毎にフィルターの切削粉を洗い流します 1000kmを目安にヤマハ100%化学合成油を投入します。 |
1500kmほど走行した状態、全く油漏れは無し、 このケース内部は洗ったわけではありません、 |
そしてクラッチケーブルに給油を行い、レリーズカムの グリースを詰め替える、アクセルケーブルにも給油を行う、 この辺りは砂の粒がジャリジャリとするので 古いグリースは全部拭き取ります、 |
このような手入れを継続させる事で すべてが滑らかなタッチに |
シートリペアーから完璧に貼りあがる |
回転上昇はもっさりした感じで加速して行き、 気がつくと9000rpmも回っていて結構なスピードが出ている 上り坂もその回転数を維持出来ればその速度を保つことが出来そうだ。 |
ぬるい足湯 |
本日はショートツーリングの予定でしたが 朝の6時にはメールが来て、雨で中止になったため、 昨夜0:00までかかりエンジンを搭載したSRを試走をし 正常な状態になったことを確認した。 日曜日は秋保の出会い |