シートカウル補強



クラックに補強を入れた、これで全開の振動に耐えられるか?

2014-09-29

10月5日は菅生サーキット



今年最後のサーキット走行会です、

今回もSR500(ノーマルは最高速度140km)で往年の名車

(最高速度200km以上)に挑みます、
 

往年の名車に、SR500全速180kmでも抜き去られますが

胸を借りるつもりで走ります。

興味ある方は見に来てください、SUGOへGO!

XS650 走行

トリプルさんは、いろいろとトラブルがありましたが
なんとか無事に終了
 


休憩所で楽しいおしゃべりをし、自走にて帰る

スプロケットオイルシール漏れ

春頃から滴って来ていたのは分かっていたのですが、

今回の1100km走破で完全に自動チェーン給油状態に

なってしまったオイルシールを交換した、

といってもかろうじて地面にオイルが垂れるところまではありません

道中これ以外はノントラブルですよ。



ビシッとシールの交換とケースを洗浄しリフレッシュしました
 

 偵察KLX250

S戸君の近所の駐屯地ミーティングです

カワサキKLX

フロントバンパー兼マットガードがいいです

74式、優れた油圧サス、

生産から50年近く経ち旧車の領域ですが現役の主力戦車、

右後方には、何かのドームが見えます

155mmりゅう

ハンドルポスト黒



H坂さんのハンドルポストもレストアを施した

2014-09-24

竜飛へ GO! の2日目②

どこまでも続く八郎潟、
1日目とまったく同じコースを戻ります、

十三湖より上を走ってしまったあとには帰りの道中など

見るべき景色は何もないので写真も撮ってません。
 

岩城港でヤマハのボートを見ながら、お昼休憩し

平日の日中なので7号を酒田へは向かわず、

日本海東北自動車道無料区間を本庄ICで下りて

国道108号から13号のコースに変更する。
 



今回は一泊二日、往復1100km、行きも帰りも11時間

トップギアで2000~4000rpmの範囲で走行、

穏やかな道中で、燃費22~24km、

ガス欠1回、予備の携行缶の1Lで

スタンドにたどり着くという きわどい事態ありでしたが

バイクも調子が良く、達成感のある充実のツーリングでした。
 

竜飛へ GO! 2日目

日の出前、 AM5:00には出発!

下北半島方向が明るくなる

峠にて日は昇る

朝の龍泊ライン

朝の十三湖

竜飛を後に、
またいつの日にか

XS650 津軽海峡キャンプ



そして、半島の津軽海峡側を走りまわり見物し


 
鋳釜崎にキャンプを張る

今回もモーターワンゲル部は、外食や買い食いは一切無し

全行程2日分の食材は水までも持参です、
 
 
竜飛岬に沈む夕日

竜飛崎を眺める

眺瞰台で展望台頂上まで登り、竜飛崎の絶景を眺める

走行距離500km余り、AM3:30に出発しPM2:30到着

竜飛崎

突端の島、遠くには北海道が見えます

竜飛へ GO! ⑤

国道339号,龍泊ライン道の駅こどまり から

竜飛方向を望みます


 


ここまで10時間以上かけてきた道中を振り返り、

眺瞰台(ちょうかんだい)への峠道にさしかかり

気分は高まります。
 

竜飛へ GO! ④

何十キロも続く屏風山広域農道、通称メロンロードを北上
 


このような県道や広域農道は、ほとんど車の通行なし、

信号もありませんので、トップ4000rpmほどで突き進みます、

燃費を考えなければ、5~6000rpmで巡航出きるでしょうか、

十三湖に到着

日本海と十三湖の河口


遠くに権現崎、竜飛はさらに先です

県道12号から国道339号龍泊ラインを目指します